ARTcollectors' in Asia

風能奈々展 小山登美夫ギャラリー・シンガポールで開催

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Elixir of life , 2013 , acrylic on canvas , φ 180.0 cm , ©Nana Funo, Courtesy Tomio Koyama Gallery

装飾的な動植物、人物、風景、文字などのモチーフに、画面に満ちる繊細で濃密な線が印象的な風能奈々の個展は、1月10日から小山登美夫ギャッリー・シンガポールで開催されている。今回は、アクリル絵具とマスキングの手法による作品を中心に展示し、幅6m近い4枚組の大作と108点の40cm×40cmの小品を展示している。また、風能が試みたグレーズの新手法で制作した作品や、初発表である2012年の小山登美夫ギャラリー(東京)での個展で、彼女は自身のインスピレーションの記録となるドローイング・ノートや、最新のドローイング・ノートも注目。

風能奈々は1983年静岡県生まれ。2006年大阪芸術大学芸術学部美術学科絵画コースを卒業。2008年京都市立芸術大学大学院絵画専攻油画科修了。作品は高松市美術館、ジャピゴッツィ・コレクションに収蔵。

風能奈々 展 あの魚が光ってみえるのは はがれかけた鱗がゆれるから

会場:小山登美夫ギャッリー・シンガポール

会期:1月10日(金)〜2月16日(日)

http://www.tomiokoyamagallery.com/tkgs/

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