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台北・IMAVISION Gallery20周年記念展「舟越桂デッサン展」9月に開催

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Category: exhibition

「DR1305」 2013年 デッサン 54.5×39.4cm

1993年にオープンした台北のIMAVISION Gallery(晴山芸術中心)は20周年記念展として、舟越桂デッサン展を9月7日から開催する。1996 年の作品1点と2013年の新作5点を含め、計15点の作品が展示される。初日には台湾・大葉大学の賴永興教授と吉田敦教授による座談会が3時から行われる。

「DR9644 Drawing for Water Sonata銅像作品のスケッチ」 1996年 

日本を代表する彫刻家・舟越桂は、一貫して楠を素材に印象的な大理石の瞳を持つ人物像を制作し続けてきた。今回の展示は、木彫作品のイメージの源泉となるデッサンにフォーカスする。デッサン作品の線や消し跡、あたかも「魂」を探った痕跡のように思われる。舟越桂のデッサンをじっくりと鑑賞することで、鑑賞者も「魂」の存在を感じるだろう。

展示風景(壁に飾られているのは舟越桂のデッサン作品)

IMAVISION Gallery(晴山芸術中心)は1993年にオープンし、初期にはロシア油彩作品を台湾に紹介し、台北新光三越西南店などで大規模展覧会を企画した。現在では、アメリカ、日本、中国メインランド、台湾の近現代、現代アーティストの作品を、台湾、シンガポールなどで展示している。

舟越桂デッサン展

会期:9月7日(土)〜26日(木)

会場:IMAVISION Gallery(晴山芸術中心)

住所:台北市忠孝東路4段224号13楼

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