ARTcollectors' in Asia

何千里・SHIMURAbros合同展 9月に横浜で開催

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Category: exhibition

 

左:SHIMURAbros『FLORENCE LAWRENCE, WHAT DID YOU SEE?』(2013)  右:何千里「月之家」(2011)

横浜市・成都市アーティスト・イン・レジデンス交流事業成果発表作品展、「『What did you see?』何千里(ホー チェンリ)・SHIMURAbros合同展―異国の地で、彼らは何を「見た」のか-」は9月1日(日)から、ヨコハマ創造都市センターで開催される。日本を初めて訪れた中国人アーティストの何千里が、横浜の地で日常生活を送りながら制作に取り組んだ新作と、同時に、成都で滞在制作した横浜出身のアーティストSHIMURAbrosの新作作品を展示する。

アーティスト・イン・レジデンスは、異国の都市に身を置き、新しい文化や歴史、生活、人々とのコミュニケーションを重ねながら作品を制作することで、新たな創作活動への原動力を得る機会を参加アーティストに提供する。また、アーティスト達が滞在した都市の住民にとっても町の新たな一面を知ることができる取り組みである。ヨコハマ創造都市センターは、2012年より、中国・成都の非営利アートギャラリーであるA4当代芸術中心(A4 Contemporary Arts Center)とアーティスト・イン・レジデンス交流を始めた。今年は、アーティスト達の滞在制作を行った。同じ時代に生きる日本と中国の若手アーティスト2組が互いの都市で制作した作品を通し、彼らが見つめた『今』が感じられる。

●何千里(HE Qianli/ホーチェンリ)
1981年生まれ。2008年四川音楽学院成都美術学院修了。中国・成都を中心に活躍する現代アーティスト。主に、植物で溢れる風景を題材にした作品を制作し、表面的な実際の風景と、作家自身の眼にうつる風景から独自の風景画のスタイルを確立している。横浜で約2か月間の滞在制作。

●SHIMURAbros
ユカ1976年生まれ、ケンタロウ1979年生まれ。ユカ&ケンタロウによる姉弟ユニット。英国セントラル・セント・マーチンズ大学院映画・舞台芸術学部卒業。新たな映像装置の発明によって既存の枠をこえたイメージの実体化を企てる。横浜生まれで、現在も横浜を拠点に制作活動を行い、2013年4〜6月まで成都にて滞在制作を行った。

「What did you see?」 何ホー千里チェンリ・SHIMURAbros合同展
―異国の地で、彼らは何を「見た」のか-

会期:2013年9月1日(日)-9月14日(土)
会場:ヨコハマ創造都市センター3階スペース


★アーティスト・トーク開催
日時:2013年9月14日(土)15:00-17:00
会場:ヨコハマ創造都市センター3階スペース
予定ゲスト:何千里(アーティスト)、SHIMURAbros(アーティスト)、 孫莉(スンリ/A4当代芸術中心ディレクター)
モデレーター:金島隆弘(Far East Contemporariesディレクター)

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