ARTcollectors' in Asia

六本木アートナイト2013の来場者は83万人に!

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Category: exhibition

六本木の街のなかを周遊したアートブネ

2013 年3 月 23 日(土)から 3 月 24 日(日)に開催された一夜限りの祭典「六本木アートナイト2013」。昨年の来場者数を上回る83万人の鑑賞者が訪れ、六本木の街を舞台にアートやイベントを楽しんだ。


街のあちこちにアート作品が登場


今回の六本木アートナイトには、過去最大となる 96 組のアーティストが参加。イベントの中心スペースとなったた六本木ヒルズアリーナには、今回が初の試みとなったアーティスティック・ディレクター日比野克彦氏による“灯台”モニュメントが展示された。東日本大震災の津波による被害を受けた岩手県陸前高田の塩害杉を原料とした炭に火が灯され、朝まで輝き続けた。街中には様々な立体作品も登場し、その前で記念写真を撮る姿も見られた。また、気鋭のアーティストたちが手がけた個性豊かな“アートブネ”が六本木の通りを移動し、道行く人々の関心を引いていた。



事前に行われた記者発表にはアーティスティック・ディレクター日比野克彦さん(舞台上左から2人目)や森美術館館長・南條史生さん(同右から2人目)が登場。背後に見えるのが日比野さんによる灯台モニュメント


今年で5回目の開催となり、六本木の一夜限りのアートの祭典として定着してきた感のある六本木アートナイト。毎回、新たな驚きとパワーに満ちたイベントに、訪れる人の数も増えている。今後はどういった趣向がとられるのか、来年の開催が楽しみだ。

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